【注目記事】30代でタイから日本の日本大学通信教育部(通称:日大通信)に進学した理由と入学まで

Blue by Alain Ducasse ~  ミシュラン1つ星フレンチレストラン @ ICON SIAM

Blue by Alain Ducasse

みなさん、こんにちは。

2001年、25歳の時にタイで起業した前田千文です。

「女社長の海外起業と経営術を語るブログ」にご訪問頂きありがとうございます。

今日はミシュラン1つ星のBlue by Alain Ducasseをご紹介したいと思います。

自宅近所にミシュラン星付きのお店が多く、

たまたまフレンチのお店に行く機会があり、

そこからフレンチを中心にミシュラン星付きのお店に伺うようになりました。

(以前、ご紹介したミシュラン星付きのフランス料理店の記事です。)

実は今回、3回目となるマンダリン・オリエンタル・バンコクへ宿泊しました。

ホテルのちょうど斜め前に巨大ショッピングセンターのICON SIAMがあり、

今回ご紹介するBlue by Alain DucasseはICON SIAMの1階にあります。

カーユーザーとしてはチャオプラヤー川を越えて

ICON SIAMへ行くのは渋滞などを考えると大変なので、

それでオリエンタルホテル に滞在するのを利用して、ホテルの送迎船で伺ってみました。

(以前、マンダリンオリエンタル・バンコク に滞在した記事はこちらです。)

それでは、Blue by Alain Ducasseをご紹介いたします。

目次

Blue by Alain Ducasse~フランス人シェフのアランデュカスが2019年に開業

Blue by Alain Ducasseはフランス人シェフのアラン・デュカス氏が

2019年にバンコクに開業したミシュラン一つ星のフランス料理店です。

アラン・デュカス氏はフランス料理界の巨匠と呼ばれ、

史上最年少でミシュラン3つ星を獲得し、かつ異なる国で3つ星を獲得した世界初のシェフでもあります。

私はシャネルとコラボレーションし東京に出店した

「BEIGE Alain Ducasse Tokyo」には何度か訪れており、

バンコクでの出店をとても心待ちにしておりました。

バンコクの「Blue by Alain Ducasse」は、ICON SIAMの1階にあります。

Blue by Alain Ducasse の総料理長は、アラン・デュカス氏の元で腕を磨いてきた

Chef Wilfrid Hocquetが務めています。

Chef Wilfrid Hocquet
Chef Wilfrid Hocquetとチームメンバー

レストランの様子

まず入り口を入るとレストランの手前にLoungeがあります。

食事の前にドリンクを楽しむこともできます。

こちらのラウンジは、ブラウンを基調とした木目調で暖かな感じです。

Blue by Alain Ducasse
ラウンジの様子。

ラウンジを抜けるとレストランが見えてきます。

レストランは「Blue by Alain Ducasse」という名前の通り、

深海を思わせるような深いブルーの店内です。

Blue by Alain Ducasse

真っ白なテーブルクロスに、深いブルーの店内。

海の波を感じさせる曲線が美しい天井が印象的です。

お店のホームページを拝見するとアラン・デュカスは、

レストランの内装には、かなりのこだわりがあるようです。

レストランのスタッフも、雰囲気に合うように紺色のユニフォームです。

チャオプラヤー川を見渡せる大きな窓に面してテーブルがセッティングされており、

テーブル同士の感覚もゆったりと取られています。

Blue by Alain Ducasse

チャオプラヤー川の悠久の流れを感じながら、穏やかな時間が流れます。

肝心の食事はどうなのか?

私達は、ランチタイムに訪問し「セットランチ (2,550 THB)」を頂きました。

Lunch menu at Blue by Alain Ducasse
伺った日のセットランチ のメニューです。

コースは5コースになります。

今回はワインペアリングはなしで頂きました。

実は先日ワインペアリングでディナーを頂いた際に、夫も私もかなり酔ってしまい、

その反省からお昼からお酒を飲むのはやめようという話になりました。

前菜が来るまでの間、カナッペから始まりアミューズ(Amuse Bouche)がサービスされます。

食前のカナッペは4種類、Amuse Boucheは1種類でした。

Blue by Alain Ducasse
(1つ目のカナッペ)
Blue by Alain Ducasse
2つ目のカナッペ
Blue by Alain Ducasse
3つ目のカナッペ
Blue by Alain Ducasse
4つ目のカナッペ

カナッペやアミューズは日替わりのことが多く、

メニューに記載されていないことが多いです。

ブログを書いている者としてはきちんとメモを取るべきでしたが、

メニュー名を聞き取れませんでした。

Blue by Alain Ducasse
アミューズ:オイスターとタピオカ。磯の香りの中に少し酸味を感じます

カナッペやアミューズはシェフの腕の見せ所であり、

これから始まる料理の前奏と言いましょうか…。

どんな料理が出てくるのかとワクワクします。

どのお皿も個性的で、口の中で甘味、酸味、塩味がバランスよく広がります。

いよいよランチのスタートです。

前菜は3種類、メインが1種類です。

デザートは3種類から1つを選択するという5コースです。

料理のコンセプトは

「BRINGING TOGETHER THE BEST OF FRENCH AND THAI CULTURES」で、

フレンチコンテンポラリーです。

5コースの最初は「HOKKAIDO SEA SCALLOPS, rhubarb and rose bud」です。

Blue by Alain Ducasse

赤いバラとルバーブ(rhubarb)の淡い赤を思わせる美しい一品。

表面はルバーブで覆われ、下にホタテがあり層のようになっています。

シャキシャキとしたルバーブの歯触りと、ホタテの甘さ、

そしてほのかな酸味が口に広がるさわやかな一品です。

実は私はこの一品を食べるまでルバーブと言う野菜を知りませんでした。

ヨーロッパでは日常的に食べられる野菜だそうですが、

日本では漢方薬として扱われ、日常的に食べられるようになったのは最近のようですね。

触感はラディッシュや大根のような根菜を思わせます。

続いては「LIGHTY-COOKED SALMON FRENCH BRIOCHE, vin jaune sauce」です。

Blue by Alain Ducasse

美しい層になっており、これも見た目に美しい一品です。

サーモンとイクラの塩味とvin jaune sauceのまろやかな酸味がマッチします。

続いては「OSBI BLUE SHRIMP, zucchini flower, Cointreau sauce」です。

Blue by Alain Ducasse

エビはニュージーランド産だそうです。

火の入れ方が絶妙で、生でもなければ熱しすぎていない状態です。

自宅でエビを料理する際に何度か自宅でも試しましたが、この食感はだせません。

この火加減はさすがプロです。

気のせいなのですが、私はこの料理になぜかタイを感じてしまいました。

タイ南部の郷土料理「ゲーンソム(Thai Sour curry)」に舌触りと味のベ雰囲気がとても似ていました。

ここまで3品食べたのですが、どことなく酸味が目立つ感じがしました。

メインは「WELFARE PORK TENDERLOIN, needle beans and sesameです。

Blue by Alain Ducasse

スタッフの方のおすすめは「ミディアムレア」ということでしたので、

ミディアムレアで頂きました。

夫も私もコースの中で1番お勧めするメニューです。

私は家でもポークステーキなどを料理するのですが、柔らかく仕上げるのが大変なんです。

このポーク・テンダーロインの食感は「ツナ・ステーキ」に近く、とても柔らかくジューシーです。

豚肉をここまで柔らかく料理できることにとても驚きました。

ソースの苦みとエンドウ豆の苦みとマッチして、美味しくいただきました。

料理は全体的に薄味でまとめられており、塩味が強い料理が苦手な私は美味しくいただきました。

デザートは3種類から選択できます。

私は甘いものが苦手なので、お店の方が1番甘くないとアドバイスしてくれた

「VANILLA ICE CREAM ‘FLOOD’ WITH COFFEE from our Manufacture in Paris and praline」にしました。

Blue by Alain Ducasse

甘いものが苦手でもアイスクリームは食べられるのと、

ブラックコーヒーが入っているので甘みを抑えて頂くことができました。

最後にコーヒーを飲みながらプチフールを楽しみ、ゆったりとした時の流れを楽しみました。

Blue by Alain Ducasse

バンコクはアジアの中でもミシュラン星付きのレストランが多い街だそうです。

ぜひICON SIAMの観光のついでに楽しんではいかがでしょうか?

ドレスコード

ドレスコードはスマートカジュアルです。

男性は長いスラックスとつま先が隠れる靴を履いてください。

食事の予算

食事の予算ですが、セットメニューの価格は下記のとおりです。

食事はランチとディナーに分かれています。

メニューと価格は次のようになっています。

セットランチ (ランチのみ) 2,550 THB

シグネチャー(ランチとディナー) 5,950 THB

アラカルト

なおランチは5コース。シグネチャーは9コースです。

Blue by Alain Ducasse
伺った日のランチメニューです。
Blue by Alain Ducasse
伺った日のシグネチャーメニューです。

セットランチには、ドリンクパッケージがあり、次のようになっています。

モクテル 2杯(650 THB)

白ワイン1杯、赤ワイン1杯(1,150 THB)

シャンパン1杯、白ワイン1杯、赤ワイン1杯(1,650 THB)

Blue by Alain Ducasse
ドリンクパッケージのメニュー

シグネチャーの場合はワインペアリングが可能です。

5杯 (2,950 THB) 

7杯 (4,250 THB)

上記金額のほかにサービス料とVAT 7%が掛かります。

私が伺ったときは、SET LUNCH 2人分で6,900 THBでした。

Blue by Alain Ducasseの情報

場所:ICONSIAM 1階(ICONLUXEエリア)

行き方:BTS Charoen Nakhon下車(直結) もしくはBTS Saphan Taksinから無料シャトルボートを利用。

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