【注目記事】在タイ日系企業が導入すべき勤怠管理システム(2023年度版)

タイ在住の日本人に必見!タイ人配偶者が遺族年金を請求する完全ガイド

みなさん、こんにちは。

2001年、25歳の時にタイで起業した前田千文です。

「女社長の海外起業と経営と日常生活を語るブログ」にご訪問頂きありがとうございます。

今日の話題は日本の年金…

しかも遺族年金の話題です。

私は長年タイで暮らしていますが、

ここ数年、年金のご相談を受けることが多くなりました。

私はタイ国内の法律、その中でも労働関連は実務及び法律に詳しいのですが

日本のこととなるとあまり詳しくなく、ましてや年金は専門外です。

その中でも、最も多いご相談は、

配偶者がタイ国籍で、相談者は日本人というケースです。

(例:夫は日本人。妻はタイ人。またはその逆)

自分が亡くなった後のタイ国籍の妻の生活が心配…

未成年の子供がいるので心配…

それで日本の福祉制度を調べる中で『遺族年金』について知るケースが多いようです。

ただ、日本に居住している日本人ですら大変なのに

タイに在住しているタイ人配偶者となると、更に大変になります…。

しかも、遺族年金という名前の通り

日本人である配偶者は亡くなっていますから、途方に暮れてしまいます…

目次

タイでの遺族年金請求、難易度は?日本人にとっての障壁と解決策

『遺族年金』という名前の通り

日本人である配偶者が亡くなってからの手続きになります。

遺族年金は亡くなったら自動的に配偶者がもらえるということではなく

年金事務所に手続きをしないともらえません。

しかもその手続きのすべてを日本で行う必要があり、

手続きもさることながら

日本語というハンデがあるため、手続きは困難を極めることになります。

必要な書類を揃えるのも一苦労で、日本人でさえ大変な作業であるにもかかわらず、

タイに在住し、タイ人の配偶者が行うとなると

ほぼ不可能に近いのではないかと思います。

それでは、遺族年金をもらうのに必要な書類を見ていきましょう。

遺族年金請求に必要な書類一覧:タイ在住の日本人への具体的ガイド

遺族年金をもらうために必要な書類は以下の通りです。

また、これらの書類をタイ人の配偶者が準備する必要があります。

年金請求書(国民年金・厚生年金保険遺族給付)

年金手帳(死亡した人、請求する人の両方が必要です)

年金証書(老齢年金などの公的年金を受給中の方が死亡したとき)

戸籍謄本(または除籍謄本)

住民票(請求する人)

住民票の除票(死亡した人)

死亡診断書(死体検案書)のコピー

預金通帳(請求者の本人名義のもの)

請求者および子の所得証明書・課税(非課税)証明書

未支給年金・保険給付請求書(死亡届)

その他必要とされる書類(状況により、他にも書類が必要な場合あり)

委任状(社労士などの代理人が手続きをするとき)

http://www.anshinnavi.com/category/1486692.html (行政書士・社会保険労務士 永井弘行事務所

日本人の私でも、これらの書類を準備するのは大変な作業ということがわかります。

タイ人配偶者の方が申請する場合は、タイ側で準備する書類も多くなります。

タイでの遺族年金請求、プロに任せるメリットと注意点

私が経営する会社では、遺族年金の手続きのお手伝いをしております。

『行政書士・社会保険労務士 永井弘行事務所」と提携しています。

主にタイ人配偶者と日本の行政書士・社会保険労務士事務所とのやり取りのお手伝いをしております。

手続きをタイ語でサポートしております。

どんなにタイ語ができても、年金の説明は大変ということから

なかなかタイ人配偶者に理解してもらえないというケースが多いようです。

タイでの遺族年金請求、終わりに:総まとめと次のステップ

遺族年金は手続きをしないともらえない。(時効は5年)

手続きは日本で行う必要がある。

必要書類を揃えるのが大変。

外国(例:タイ)の書類は全て日本語に翻訳する必要がある。

翻訳した書類には「翻訳証明」が必要である。

手続きは日本にいるプロに任せるのがベスト。

『永井弘行事務所』では、遺族年金の他にも各種手続きが可能です。

私は自分の年金の手続きや戸籍謄本・抄本などの手続きをお願いしています。

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