みなさん、こんにちは。
2001年、25歳の時にタイで起業した前田千文です。
「女社長の海外起業と経営と日常生活を語るブログ」にご訪問頂きありがとうございます。
いやぁ~、とうとうタイでも意識高い系(?)のミネラルウォーターの
Contrex(コントレックス)が販売開始となりました!
タイ初上陸!Contrex(コントレックス)発売開始の全情報
Contrex(コントレックス)の特徴と効果的な成分
超硬度が高い「硬水」で有名なContrex(コントレックス)。
フランスが誇るミネラルウォーターです。
飲んだことがある方は、
飲みにくくて苦手…
なんか味が変?
と言う方も多く、
特に軟水が一般的な日本では、硬水を飲みなれない方も多いかと思います。
硬度が「1468mg/L」となっており、
特筆すべき点はカルシウムとマグネシウムなどのミネラル成分が高い点です。
硬水の豊富なミネラルの味が慣れず苦手な方が多いようです。
お水を飲むことでミネラル成分が補えるという事で健康に良いイメージですが
体質により硬水を飲むとおなかが緩くなる方もいるようで
合うか合わないかは、自分で確かめてみるしかありません…。
なぜContrex(コントレックス)は飲む価値があるのか?
実は私…
ペリエをはじめとした硬水が大好きで
その中でもContrex(コントレックス)は大好物…。
水に大好物と言うのはおかしいですが、
とにかく、私はこの癖になる味が好きです…。
好きを超えてLOVEに近いかもしれません…。
タイでは何で販売されていないんだろう?
いつ販売されるんだろう?
Contrexの販売元であるネスレに
「なぜタイで販売されないのか?」と過去に問い合わせたこともあります。
普通は冷やして飲むのですが、
私は癖のある味が好きで常温で飲んでいます。
あの独特の変な味(ごめんなさい)が、病みつきになるんですよね~。
あと常温で飲むとどろっとしていますね…。
不思議なとろみを感じます。
それが’美味しいんです!!
以前、社会人大学生だった時に滞在先のホテルに届くよう箱買いして
滞在3週間の間に1.5Lを2ダース(24本)を飲み切ってしまいました。
私の過酷な社会人大学生生活に彩を加えてくれました…。
(大学生活の話はコチラ↓)
Contrexの販売を長いこと夢見ていたら
いつもペリエを箱で買うPinnacle Gastroという食品の商社から
Contrexが販売開始と言うお知らせが来ていて、
さっそく1.5L×1ダース×5箱を注文してしまいました。
ちなみにペリエはこのワインセラーの80%を占めており
1番多い時で120本ものペリエが入っていました。
私は重たいもの(例:お水、油、米、洗剤)は、ネットで購入することが多く、
TOPSのオンラインやLAZADAで購入しています。
なお、いろいろ調べたら、
現在Pinnacle GastroのLAZADAでしか販売されておらず
今後、スーパーに並ぶのかが今の時点で不明です。
なお、TOPSオンラインには、まだありませんでした。
あ~、早く、コントレックス飲みたい!!
タイでContrexを購入する際の注意点
まとめ – タイでContrex(コントレックス)を飲む
今日はタイでContrexが発売開始という記事を書きました。
超硬水と呼ばれるコントレックス…。
毎日飲むお水で健康になれるのは素敵ですよね。
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